電子部品加工企業、オリジナルブレンドの開発を開始
女性社員チーム考案のウェルカムティー

株式会社厚木ミクロ(代表取締役社長:上田康彦、本社:神奈川県厚木市長谷、以下当社)は3月より女性社員のチームによるオリジナルブレンドティーの第2弾の開発を開始した。当社社長と入社時の研修より縁のあるハーブティー専門のブレンダーがいることから企画が開始。月に一度ブレンダーを招き、チームで決定したイメージからブレンダーのピックアップしたハーブを10種類試飲、茶葉のブレンドする割合を決定していく。OEMではあるが、ネーミングやパッケージラベル、商品説明の文言はチームで考案する。電子部品加工業でありながらもブレンドティーを開発するというユーモアな取り組みで当社を記憶に留めてもらう。この企画を通して社員のコミュニケーション向上や活躍する場を設け、提案力、企画力のスキルアップも目指すという狙いもある。

2022年よりお客様への挨拶の品として、オリジナルブレンドティーの開発を開始。第1弾は春の温かみをイメージし、緑茶、セージなど4種類の茶葉をブレンドした“大山・春永”(おおやま・はるなが)と名付けたお茶を新年に配布。今回は暑気払い、ウェルカムティーとして提供するため“夏の暑さ、疲れを軽減”としたテーマにさわやかさと癒しをイメージしたブレンドの製作を開始する。前回の開発以降、ハーブティーを購入して生活に取り入れたり、各社のパッケージを調べたり、第2弾の初回ミーティングではすでにチームにやる気が溢れている。さらにフルーツを取り入れたい、さわやかさにペパーミントを加えてみたいなど具体的なアイデアの提案もでていた。ホットはもちろん、アイスでもおいしく飲める清涼感を意識した夏にピッタリのフレーバーを開発中だ。完成は6月末を予定し、お客様来訪時にウェルカムティーとして提供する。

監修:株式会社兩國百香堂
【株式会社兩國百香堂 概要】
会社名:株式会社兩國百香堂 所在地:東京都墨田区京島1-8-8
代表者:代表取締役 薬剤師ハーブティーブレンダー 堀田周江 
事業内容:オリジナルハーブティー・アロマ販売、ティーセラピー等各種講座 他
URL:https://www.hyakkoudou.com 
Facebook:https://www.facebook.com/hyakkoudou

株式会社厚木ミクロについて

株式会社厚木ミクロは、神奈川県厚木市に拠点を置く「世の中にまだないものをつくる」開発者集団です。

1987年の設立以来、フォトリソグラフィーとエッチングという基礎技術による薄膜エッチングで、液晶ディスプレイ、プラズマパネル、電子ペーパー、スマートフォン、有機EL……時代を代表する画期的な製品の開発に、技術パートナーとして参画してきました。2002年にISO9001、2008年にISO14001を認証取得しています。株式会社厚木ミクロは、品質・環境基本理念に基づき地域社会やお客様と共に電子と光の世界を構築し、情報コミュニケーションの未来に貢献します。

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創業17年で初、新卒社員採用募集開始

イベント参加で知名度を上げる


 株式会社厚木ミクロ(代表取締役社長:上田康彦、本社:神奈川県厚木市長谷)は、2023年3月2日(木)、マイナビが主催する2024年卒業生を対象とした就職EXPO(パシフィコ横浜)に初出展。ブースには当社加工製品を組み込んだ完成品を並べ、2023年に一新したパンフレットの表紙を用いたのぼりを設置した。今年度より若い世代の人材確保のため、創業より17年間で初めて新卒の採用を開始する。まずは当社の知名度を上げるべく、就職イベントに出展。

マイナビ就職EXPO
マイナビ就職EXPO厚木ミクロブース写真

 

今回参加した就職EXPOは初出展で10名の来場者がいれば盛況という話であったが、各回人数のばらつきはあったものの18名の学生が来場。内およそ4割は女子学生の来場であった。他社のブースと比較してみると採用情報などの掲示物の少なさや離れた場所から目を引くための工夫、説明時間の長さや資料の多さの課題などが見つかる。
今後は大学やハローワークへ求人掲載し、知名度の向上を狙う。4月からは工場見学を含めた会社説明会を随時開催するため、マイナビ2024またはHPより申し込みを受け付けていく。

【マイナビ2024 (株)厚木ミクロ】
https://job.mynavi.jp/24/pc/search/corp246333/outline.html
【学生のための就職情報サイト マイナビ2024】
https://job.mynavi.jp/24/pc/

株式会社厚木ミクロについて

株式会社厚木ミクロは、神奈川県厚木市に拠点を置く「世の中にまだないものをつくる」開発者集団です。

1987年の設立以来、フォトリソグラフィーとエッチングという基礎技術による薄膜エッチングで、液晶ディスプレイ、プラズマパネル、電子ペーパー、スマートフォン、有機EL……時代を代表する画期的な製品の開発に、技術パートナーとして参画してきました。2002年にISO9001、2008年にISO14001を認証取得しています。株式会社厚木ミクロは、品質・環境基本理念に基づき地域社会やお客様と共に電子と光の世界を構築し、情報コミュニケーションの未来に貢献します。

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「自社内完結」スピーディーな節電取り組み6ヶ月でCO2排出量86.9t減へ

薄膜パターニング技術を駆使した技術で未来を拓く電子部品加工会社の株式会社厚木ミクロ(代表取締役社長:上田康彦、本社:神奈川県厚木市長谷、以下厚木ミクロ)は、工場内クリーンルーム夜間の外気取り入れ量制御を中心とした施策により2022年8月~2023年1月の6ヶ月間でCO2排出量86.9t減(前年度同月比)に成功いたしました。厚木ミクロでは、今後もエネルギー使用量の効率化を図り、カーボンニュートラル実現へ貢献することを目指して参ります。

2022年6月、電気料金が過去最高へ

電気料金が昨年の1.5倍を示し、社内のユーティリティプロフェッショナルチームが先導して社員

総出の節電対策を開始いたしました。まずは、2017年1月に行った社内電力使用率を参照し、工場内のエアコン電力使用量全体の約4割を占めていることを確認しました。

エアコンの使用電力量が多い理由として、CR(クリーンルーム、以下CR)内を陽圧にするためO.A(アウトエア:外気取り入れ)と排気が夏期・冬期のエアコン負荷を高めていることと仮定しました。そして、製造装置が停止している夜間はO.Aと排気を積極的に抑えて、エアコン負荷を取り除くことで電気使用量を抑える案を打ち出しました。

電力利用率
エアコン負荷イメージ

社内全体での節電対策

夜間のO.Aユニット送風ファン運用台数を減らし、無空調の外気を66%カットし、排気装置の送風Fanの電源をOFF。エアコン負荷を抑えつつ、給排気の収支を計算し、外気取り入れ量を減らしても陽圧を維持するようにしました。毎日1台1台O.Aユニット送風ファンのスイッチをOFFにする作業が増加したため、O.Aユニット送風ファンの一括制御装置を製作し、一度に13台のO.Aユニット送風ファンを停止できるようにしました。熱排気装置、排気ダクトの送風機もスイッチをOFFにするように各課の退勤時の締め作業を更新。社員全体で節電対策に取り組むようにしました。

7月から1月の6ヶ月間で電気使用量15%減、CO2排出量86.9t減へ

電気使用量減

CR内エアコン負荷軽減対策の他にも、事務棟エアコン温度設定の管理・稼働台数の削減、作業に影響が出ない範囲での工場内LED照明の取り外し(70~80本)、こまめな消灯などコツコツと抜かり無い努力を実行いたしました。
結果、8月-1月期前年度より電気使用量15%減、ピーク時には約30%もの使用量を減らすことに成功いたしました。これはCO2排出量をおよそ86.9t減らした計算になります(環境省平成29年発表「電気事業者別排出係数一覧」を元に算出)。

一般家庭の1世帯の電気使用におけるCO2排出量およそ48年分に匹敵します。

今後は別エリアのCR内エアコン節電対策も

排気ダクトのダンパ開閉作業
排気ダクトのダンパ開閉作業
CR空調機の設定変更作業
CR空調機の設定変更作業

あえて外部へ頼ることはせず、社内のことを知り尽くしているからこその高い機動力と、社員同士の連携で外部発注することなく、スピーディーな節電対策が実現いたしました。

今回、意外にも酷暑・厳冬ピーク時よりも、外気温と室温が近い中間期の方がエアコン節電対策の効果が大きいこともわかってきました。今後は、現在手動となっているスイッチのON/OFFを半自動へ切り替え人的負担を減らしていくことや、今回の結果を発展させ、より慎重な温度・湿度管理が要求されるCRエリアの節電対策を課題として、取り組んでいく予定です。

株式会社厚木ミクロについて

株式会社厚木ミクロは、神奈川県厚木市に拠点を置く「世の中にまだないものをつくる」開発者集団です。

1987年の設立以来、フォトリソグラフィーとエッチングという基礎技術による薄膜エッチングで、液晶ディスプレイ、プラズマパネル、電子ペーパー、スマートフォン、有機EL……時代を代表する画期的な製品の開発に、技術パートナーとして参画してきました。2002年にISO9001、2008年にISO14001を認証取得しています。株式会社厚木ミクロは、品質・環境基本理念に基づき地域社会やお客様と共に電子と光の世界を構築し、情報コミュニケーションの未来に貢献します。

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資料

「リアルに出会う。リアルに感じる。」
テクニカルショウヨコハマ2023出展
(第44回工業技術見本市)イベントレポート

電子部品加工の株式会社厚木ミクロ(以下厚木ミクロ)は、最先端の技術・製品が一堂に会する、首都圏最大級の工業技術・製品に関する総合見本市「テクニカルショウヨコハマ2023」において、2023年2月1日(水)から3日間、基本的な加工プロセスからフィルムを用いた配線の加工技術を出展いたしました。出展社数は759社に及び、業界の枠を超えた来場者が集う貴重な機会となりました。

テクニカルショウヨコハマ2023 1
テクニカルショウヨコハマ2023 2

特に注目されたTGVへのCuめっき

<TGV(Through-Glass Via、ガラス貫通電極)へのCuめっきとは>

穴あけガラスにCuをめっきアップさせて加工を行います。ドライフィルムを使用して加工を行うため、工程量・時間の大幅な短縮となります。

ガラス基板の両面、穴壁面への配線形成可能な加工技術のため、省スペース高密度の組み込みが可能となり、次世代の通信機器やインフラ業界への発展が期待されます。

TGVへのCuめっき
TGVへのCuめっき2

盛況するも、課題多く

今まであまり関わることのなかった神奈川県内の加工会社と交流することができ、神奈川県内の企業のチカラを身近に感じられた貴重な機会でしたが、いくつか課題も見受けられました。株式会社厚木ミクロはお客様のカスタム製品を作製することが特色でもあるため、単独で最終製品を出展することが難しくなっています。そのため「何を行っているメーカーなのか」を伝える方法に工夫が求められます。つまり、お客様の思い描いている内容と、厚木ミクロが出来ることをマッチングさせることが今後の大きな課題でもあります。今まで一緒に「ないモノ」を作り出してきたお客様とご協力の元、実際の製品を展示させて頂き、「作り出した技術」から「これから作り出していく技術」へ繋げて頂く、というのも面白いかもしれません。

他にも、年度末に向けた多くの試作案件を抱える中で、出展未経験者中心の手探りの出展となったため、注力しきれない部分があり悔しさを感じたという課題も社員から聞こえてきました。

次回は、出展の経験を活かし、より厚木ミクロを知って頂けるように挑戦したいと思います。ご来場頂いた皆様、ご協力頂いた皆様、ありがとうございました。

<出展展示会内容詳細>

テクニカルショウヨコハマ2023 第44回工業技術見本市
https://www.tech-yokohama.jp/
2023年2月1日(水)~3日(金)3日間 10:00~17:00
パシフィコ横浜展示ホールA・B・C(横浜市西区みなとみらい1-1-1) 13,300㎡
【厚木ミクロ出展情報】加工技術 (小間番号 L1)

■関連ニュースリリース

テクニカルショウヨコハマ2023に出展中!

株式会社厚木ミクロについて

株式会社厚木ミクロは、神奈川県厚木市に拠点を置く「世の中にまだないものをつくる」開発者集団です。

1987年の設立以来、フォトリソグラフィーとエッチングという基礎技術による薄膜エッチングで、液晶ディスプレイ、プラズマパネル、電子ペーパー、スマートフォン、有機EL……時代を代表する画期的な製品の開発に、技術パートナーとして参画してきました。2002年にISO9001、2008年にISO14001を認証取得しています。株式会社厚木ミクロは、品質・環境基本理念に基づき地域社会やお客様と共に電子と光の世界を構築し、情報コミュニケーションの未来に貢献します。

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オリジナルブレンドハーブティー作成

~オリジナルブレンドの作成開始~

年始の挨拶に厚木の大山をイメージした爽やかな癒し空間をお届け

厚木ミクロ(代表取締役社長:上田康彦、本社:神奈川県厚木市長谷)は株式会社兩國百香堂(代表:堀田周江氏、本社:東京都墨田区)監修の元、オリジナルブレンドハーブティーを作成しました。新年のご挨拶として各お取引先様へ配布いたします。
使用しているハーブの選別・割合、ラベルデザインは撮影から加工までできる限り社員の手で考えられたこだわりのハーブティーです。

~オリジナルブレンドの作成開始~

~オリジナルブレンドの作成開始~

きっかけは、2022年6月に体験したハーブティー講座。 ハーブやアロマの持つ力で、厚木ミクロらしさを伝えられたら、と年始にお取引の年始のご挨拶として配布することが決定。株式会社両国百香堂の堀田さんのサポートで、全3回で作成プログラムが組まれた。12月の中旬の完成を目指します。

第1回はそれぞれの自社のイメージを持ち寄り、イメージを分類していきます。 事業所からも良く見える厚木市・伊勢原市のシンボル大山から、「森林」や「緑」にまつわる意見があがりました。海外とも取引が多くあるということで「日本」「海外」というワードや、製造業ならではの「あかるさ」や「さわやかさ」を伝えたいという思いも。ブレンド名は上田の一声で“大山”という文字を入れることに決まりました。

第2回は集まったイメージから決まった方向性に合わせて堀田さんがハーブを10種ほど絞って、各種を試飲。
ベースはとなるハーブは“緑茶”として、水色を緑色に。さわやかさというイメージや殺菌作用もあるということでレモングラスもチョイス、あとは飲みやすさなどの観点からも意見を出し合って絞っていきました。

第3回は緑茶ベースに前回絞ったハーブ3~4種のブレンドサンプルを作成してもらったものを試飲し、「厚木ミクロらしさ」を伝えられるハーブのブレンドの割合を決定。

~会社のイメージをラベルから~

~会社のイメージをラベルから~

 新年の暖かな光・春の訪れをイメージできるようにブレンドティーの名称は“大山・春永”という名称となりました。

ラベル用に事業所から徒歩数分のところから見える大山を撮影。
 澄んだ空気や水が綺麗な環境の中で、お客様の思いを形にするお手伝いをしている、と感じてもらえるような仕上がりになっています。
 名刺台には年始のご挨拶やそんな思いを日本語と英語で記載しています。(翻訳:株式会社PIG-D’S 所在地:東京都武蔵野市吉祥寺本町) 取引先のみなさんに喜んでいただけるように気持ちをこめて完成に向けてラストスパートです。

“大山・春永”完成

"大山・春永”完成

12月初旬、完成したオリジナルハーブティーが届きました。飲みなれない人には香りや味が独特でまだ苦手な社員の方もいるようでしたが、飲み心地が良いためリピートしたいという社員もいた。私もそのうちの一人です。
 今回、取引先のご挨拶用に作られたオリジナルブレンドだったが今後、一般販売も視野にいれています。ハーブティーとは全く異なる業種が作った希有なハーブティーブレンド、おひとついかがでしょうか?

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2023年(令和5年)厚木ミクロ社長 上田康彦 新年挨拶(要旨)

厚木ミクロ代表取締役社長 上田康彦による社員向け念頭挨拶の要旨を下記の通りお知らせ致します。

新年明けましておめでとう御座います。

 今年の干支は卯年で癸卯(みずのとう)の年にあたります。
卯は跳ねますので卯年には飛躍する年になるとか言われることが多いようですが、厚木ミクロにとっての2023年は、来年以降に多きく飛躍するための土台作りの年にしたいと思っております。 

 昨年の10月にお話をさせて頂きました17期の経営方針「生産効率の向上」を今年は、さらに進めて行きたいと思います。
 そのために必要な投資は積極的に行います。
 先ずは人材への投資として社員の皆さんへのスキルアップ教育投資を今年も行います。
 そして世代交代を進め持続可能な会社にするために新卒採用も始めます。
 もちろん新規設備への投資や既存設備とユーティリティーへの投資も継続して行います。 

 今年も社員の皆さんが、生き生きと明るく楽しく生きがいを持って働ける職場作りを進めて、自分の子供も入れたいと思えるような良い会社にして行きたいと思いますので
 今年も1年間一緒に頑張りましょう。

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代表取締役社長交代のお知らせ

令和3年10月1日に開催された臨時株主総会において、代表取締役澤木 幸風が退任するとともに、上田 康彦が代表取締役に就任いたしました。
新体制の下、ますます社業の発展に専心努力いたす所存でございますので、
今後とも、ご支援ご鞭撻を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。

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